というタイトルで、Butter Dogshatao さんがインドの打楽器奏者と赤澤淳さんとのトリオでライヴをするそうです。

 この打楽器奏者のナンダさんは先日関西在住の人たちとやはりインドとケルトの共演をやられた方で、とんがりやまさんがレポートされてます。


 加えて、昨日行われた最初の顔合わせのセッションの録音が hatao さんのサイトで聞けます。
その1
その2
その3

 初顔合わせでこれですから、1ヶ月経って練上げたらどうなるのか。こわいくらいです。
 録音残してくれえ。



現在来日中のインドのパーカッション奏者、ナンダ・クマールさんとの共演が決定しました。

【時】08/28(月)19:00-21:00
【ところ】京都烏丸 irish pub field
【出演】
  hatao: アイリッシュフルート
  Nantha Kumar: タブラ、ガタム、ガンジーラ
  赤澤淳: ブズーキ
【料金】ノーチャージ、カンパ制
【内容】ケルト音楽とインドのパーカッションとの
  セッション。特別な決め事を排除して、即興的に演奏して
  みたいと思います。ケルト音楽のように、インド音楽の
  ように・・。
【みどころ】
  ナンダさんの演奏はすごいです! ソロで10分以上
  タブラを演奏されます。すごく引き込まれます。
  生でこれほどの演奏はなかなか見れないかも。
  超・超絶です。
  即興の得意な3人の自由奔放なケルト音楽もこの日
  ならではです。近日、音源を公開します。