渋さ知らズ、桃梨、それにサルサガムテープという、超強力なトリオによるライヴが、来週月曜日に東京・南青山の「月見ル君思フ」というライヴハウスであるそうです。地図を見ると、マンダラのもう一つ先ですね。ライヴハウスとの名前としては異色で、はじめ会場はどこだとさがしてしまいました。

 この合体バンドだけでも見たいなあ。

 サルサガムテープというバンドは初めて知りましたが、これあ、おもしろそう。CDも注文してしまいました。


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はじめまして。
私は、サルサガムテープでバンブーをたたいているいろべです。

今度、桃梨さんたちと、3時間ノンストップのライブをやります。ご都合よろしければ、ぜひ遊びに来てください。
以下詳細です。


月見ル君思フ2周年記念 anv.
サルサガムテープ presents

『スッポンポン de 宴の夜』

10/09(月曜祝日)
開場18:00 開演18:30

☆出演☆
渋さ知らズ
桃梨
サルサガムテープ
☆特別出演☆
桃サガム知らズ

チケット☆前売り2300円 当日2800円(ドリンク代別)
1) ローソンチケット☆Lコード:33750
2) 月見ル君思フ店頭発売 10/08 22:00まで
3) 月見ル君思フ インターネット予約 09/29 24:00まで

♪プロフィール♪
渋さ知らズ☆ロック、ラテン、フォーク、果ては演歌に至るまで、そのスタイルはまさに脱ジャンル。数多くのプレーヤーに加え、肉体美の舞踏集団、セクシーな踊り子、赤ふんどしのお囃子、パフォーマー、野次馬、外国人、隣人などが入り乱れている。
彼らのステージには、常に独特の痛快さと前衛的なパワーがみなぎっている。そんな渋さ知らズを率いているのが、自らを「ダンドリスト」と称する、不破大輔。
今回は、23名できてくださいます。
即興演奏の痛快さをたっぷりと味わってくださいね!

桃梨☆上村美保子(歌と作詞と、時々鍵盤ハーモニカ)とJIGEN(ベースと作編曲と、時々ウクレレ)による、「うたとベース」の二人組ユニット。日本の心を歌い上げるオリジナル曲を中心に、民謡、歌謡曲、童謡などもカバー。
七色にキャラクターを変える上村美保子とギターのようにベースを弾くJIGENのパフォーマンスはエンターテイメントとして魅了させてくれます!

サルサガムテープ☆「うたのお兄さん」かしわ哲の呼びかけで、神奈川県にある福祉施設を利用する知的に障がいのある人たちと結成。ポリバケツにガムテープを貼った手作り太鼓でラテン系リズムセッションを始めたことからバンド名がつく。ドラムに元ブルーハーツの梶原徹也も参加。
超がつくほどの個性を持つ彼らは見ているだけでもめっちゃおもしろい。何かしらやっています。
すべてを肯定する元気爆発サウンドを是非体感してください!

桃サガム知らズ☆40名を越す、一夜限りのスーパーユニットが誕生。この日を逃したらもったいない!
さてさて、本人たちも何が起こるかわかりません。
目の前に虹があらわれるように、人生とは予測のつかないもの。。。
だから一夜限りの『桃サガム知らズ』誕生の瞬間をいっぱいの人たちと分かち愛たいのです。
宴フィナーレは思い切りハデに参ります。 それはもうバナナの皮にかけて、皆様しばらくの語り草となるほどに☆


Thanx! > いろべさん@サルサガムテープ