ファイルメーカーの新しいパーソナル向けデータベース・ソフト
Bento の評価版をダウンロードして使ってみる。
Leopard 専用ときた。
名前は「ベントー」である。
原語の表記もローマ字表記でそうなっている。
チュートリアルのムービーでも「ベントー」と発音している。
確か、ボツになった Apple のファイル・システムかなにかで、
この名前のものがなかったっけ。
Apple は他にも日本語を使っていたと記憶する。
BBEdit の Bare Bones Software にも Yojimbo というソフトがある。
やはり日本語がかっこいいということになっているのか。
インポート用のテキスト・ファイルのエンコーディングは Unicode にすること。
さもないと、日本語が文字化けする。
その際のフィールド区切りはカンマ(「,」)じゃないぞ。
セミコロン(「;」)だ。
これがわかるまでに、苦労した。
インポート用テキスト・ファイルはプレイン・テキストで、
拡張子を ".csv" にする。
この評価版では、
文字列の置換ができない。
文字列のフォントが選べない。
インターフェイスでユーザの選択肢を少なくして、
ぱっと使えるようにしている。
とりあえず、AppleWorks のデータベース機能の代わりにはなりそうだ。
多分、そのつもりで出してきたのではないか。
いくらぐらいになるかねえ。
iWorks との釣り合いでいえば、5,800円。
ファイルメーカーの今の最低価格からすれば12,800円。
中間をとって、8,800円。(ゆ)
Bento の評価版をダウンロードして使ってみる。
Leopard 専用ときた。
名前は「ベントー」である。
原語の表記もローマ字表記でそうなっている。
チュートリアルのムービーでも「ベントー」と発音している。
確か、ボツになった Apple のファイル・システムかなにかで、
この名前のものがなかったっけ。
Apple は他にも日本語を使っていたと記憶する。
BBEdit の Bare Bones Software にも Yojimbo というソフトがある。
やはり日本語がかっこいいということになっているのか。
インポート用のテキスト・ファイルのエンコーディングは Unicode にすること。
さもないと、日本語が文字化けする。
その際のフィールド区切りはカンマ(「,」)じゃないぞ。
セミコロン(「;」)だ。
これがわかるまでに、苦労した。
インポート用テキスト・ファイルはプレイン・テキストで、
拡張子を ".csv" にする。
この評価版では、
文字列の置換ができない。
文字列のフォントが選べない。
インターフェイスでユーザの選択肢を少なくして、
ぱっと使えるようにしている。
とりあえず、AppleWorks のデータベース機能の代わりにはなりそうだ。
多分、そのつもりで出してきたのではないか。
いくらぐらいになるかねえ。
iWorks との釣り合いでいえば、5,800円。
ファイルメーカーの今の最低価格からすれば12,800円。
中間をとって、8,800円。(ゆ)
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