MacBook が再度の入院からもどってきました。

 一度ハードディスク交換されてもどってきたのですが、
箱から取り出して起動したらカーネル・パニック。

 急ぎの仕事があったので、
Leopard をクリーン・インストールして
1日作業した上で、
アップルのサポートに架電。

 再入院となり、
今度はロジック・ボードと
本体底部の交換でもどってきました。

 しかし、Mail や Safari が異常終了する現象が
あいかわらず起きてます。
Mail は送信途中で落ちることが多く、
そうすると妙な「幽霊メール」が「下書き」ボックスに殘ります。
こいつが削除できない。
いくら削除しても殘っています。
フォルダごと削除するしかありません。

 ハード面では今回、
かなり徹底的にチェックされている様子なので、
ソフト的な原因かもしれず。

 あやしいのは DVORAK キーボードにした時の ATOK。
親指シフトが効かないので、
やむをえず、少しでも楽をしようと、
DVORAK 配列を使っています。
しかし、いいかげん、システム側で親指シフトを
サポートしてくれないものか。
OS レベルでサポートすれば、
史上初でっせ>アップルさん

 この点、EGBridge は問題ないのですが、
Mail で少し文章量が多くなると
極端に入力速度が落ちるので、
Mail では使えません。
これは MacOS X 側の問題らしい。

 ということで、
例によって配信は1日ずれて、
明後日、21日になります。
不悪。


 いずれまた、
どなたかが Intel Mac での親指シフト化をやっていただけるだろうと
至極能天気に構えていて、
それまでは DVORAK でローマ字入力してます。

 こうなったら、SKKも本格的に試してみようかしらん。(ゆ)