今年もグローニャ・ハンブリーが武蔵野に来るそうです。
アイリッシュ・ハープの若手としてはナンバー1といってもいい存在。前回と同じ守安夫妻との共演で、会場も前回と同じ東京・三鷹の武蔵野文化会館の小ホール。前回は完全ノーPA でしたが、今回はどうかな。アイリッシュ・ハープの音はそう大きなものではないので、なるべく前の席がお薦めです。
電話予約開始は 03/02(日)10:00。
申し込み先は武蔵野文化事業団 Tel: 0422-54-2011。
(受付時間10:00〜22:00/無休)
前回は3日で完売したそうです。
公演そのものは 06/08(日)15:00 開演。
料金は全席指定席2,000円。
毎度のことながら破格の値段。
グローニャの CD は3枚あります。どれも良いですが、どれか1枚なら最新作《THE THORN TREE》でしょう。
Thanx! > 額田さん@武蔵野文化事業団
アイリッシュ・ハープの若手としてはナンバー1といってもいい存在。前回と同じ守安夫妻との共演で、会場も前回と同じ東京・三鷹の武蔵野文化会館の小ホール。前回は完全ノーPA でしたが、今回はどうかな。アイリッシュ・ハープの音はそう大きなものではないので、なるべく前の席がお薦めです。
電話予約開始は 03/02(日)10:00。
申し込み先は武蔵野文化事業団 Tel: 0422-54-2011。
(受付時間10:00〜22:00/無休)
前回は3日で完売したそうです。
公演そのものは 06/08(日)15:00 開演。
料金は全席指定席2,000円。
毎度のことながら破格の値段。
グローニャの CD は3枚あります。どれも良いですが、どれか1枚なら最新作《THE THORN TREE》でしょう。
Thanx! > 額田さん@武蔵野文化事業団

コメント
コメント一覧 (2)
こないだのフィドル&ギターを13列目上手寄りで聴きましたが、ギターの音があまり聴こえませんでした。
彼ら、向かい合って演奏してたから余計にそうだったかも。
一方でかそけき音でしか表現できないものも確かにあります。聞こえるか聞こえないかの音にじっと耳を傾けるのもまた一興。