ふだん YouTube は封印してるんですが、
昨日紹介したビデオがあまりに良かったので、
おもわず、あるだけ見てしまいました。
この人の演奏はとにかく気持ち良い。
どこが良くてこうなるのかはよくわからないのですが、
CDでもとにかく終わってくれるなといつも思います。
気に入ったものをピックアップ。


 これはハープとの共演。
音楽と語りによる〈My farourite places〉。
ここでもエレクトリック・ハープで共演している
スコットランドの Corrina Hewatt との共作《The Sky Didn't Fall》に
入っている曲のライヴ版。
冒頭ではパイプ演奏の動きがよくわかります。

 コリーナはシーリスとカトリオナ・マクドナルドをつなぐ世代のハーパー。
ピアノの David Milligan と組んでいた
Bachue というデュオが良かったんですが、
今はビッグ・バンドの The Unusual Suspects などが忙しいとのことで
デュオは活動停止宣言してしまいました。


 こちらはダンス・チューン演奏
キャスリンはもっぱらフィドル。
間でエディ・リーダーがゲストにきて〈Ae fond kiss〉をうたってます。
すばらしい。
右側でギターを弾いてるのはブーかな。
後半の演奏ではブラスまで入ってますね。よく聞こえないけど。

 エディは例の TRANSATLANTIC SESSIONS 3 (TAS3) でも
あいかわらずすばらしいです。
本人のものもよいのだが、
カレン・マシスンとふたりでつけるコーラスのおかげで、
ポール・ブレディの〈Rainbow〉が一段と浮上してます。


 トロンボーンの入ったバンド演奏
後半は同郷のナンシィ・カーがゲスト。
ナンシィはフィドルを弾くとき、上半身は動かず、腰だけ振るんですな。
ちょっとベリーダンスかフラみたい。


 これはジェイムズ・フェイガンも入ってます。
はじめナンシィとふたりで、おなじみの曲。
なんだけど、とても新鮮。
なんだか、来日した頃よりうまくなってないか。
安定感が抜群。
後半、キャスリンたちも加わってトリプル・フィドル。


 スペインでのライヴ
どういう場所かよくわかりませんが、ステージの背景がいかにもスペイン。
他のビデオを見ると、客は床にすわってます。
アストゥリアスの曲らしい。
左端の兄さんが弾いてるのはアコースティック・ベースでしょうね。
しかし、このバンドは良いな。


 たぶん同じスペイン・ツアーの別の場所
こういうスローな曲をやらせると、この人は天下一品。
しかし、続くアップ・テンポのチューンが途中で切れるのは惜しい。


 10年前のテレビ
アコースティック・ギターとエレキ・ベースのトリオ。
くわつこいい。
パイプの指の動きのアップがうれしい。


 ノーサンバーランドの風景写真のスライド・ショー
キャスリンのパイプが重なるもの。
ここはほんとに平地が無いですねえ。


 音はお世辞にも良いとはいえませんが、
USB から Go-Vibe Petite 経由で聞くと
じゅうぶん楽しめます。
今日のヘッドフォンは KOSS KSC75
これも GVP で聞くとよく鳴ります。
とても実売2,500円以下のモノとほ思えません。
10倍の価格でもおかしくないんじゃないか。
もっとも、GVP の値段も合わせればそのくらいにはなりますが(爆)。