アコースティック・ギターの打田十紀夫氏が招聘して、スコットランドの名ギタリスト、トニー・マクマナスが来日するそうです。

 打田氏はこれまでにもジョン・レンボーンやピエール・ベンスーザンを招聘した方。

 ケルト系の音楽にとってギターは異端の楽器ながら、それ故また名手も多いわけですが、トニー・マクマナス Tony McManus は、演奏語彙の豊富さとスタイルの多様さで、まず世界一といっていいと思います。ヨーロッパ音楽のギタリストとしても、この人に匹敵するといえば、ジョン・レンボーンやピエール・ベンスーザン、マーティン・シンプソンというクラス。同世代では肩をならべられる人はまずいません。

 本人名義のCDは共作も含めて5枚。どれもすばらしい。また、Catherine-Ann McPhee や Deaf Shepherd、Gordon Duncan、Gary West などのアルバムのプロデューサーとしても手腕を発揮しています。

 こちらももうすぐ来日するモザイクの前回の全米ツアーには、ドーナル・ラニィが参加できなかったため、代役を務めてもいます。

 一応のスケジュールはこちら。詳細は後日の由。

トニー・マクマナス Live in Japan 2008

07/17 (木) 東京 Back In Town
07/18 (金) 横浜 Thumbs Up
07/19 (土) 大阪 May Theater
07/20 (日) 名古屋 Tokuzo
07/21 (月・祝) 東京 Back In Town


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