ふいー、今月の情報号を今日の正午に配信しました。未着の方はご一報を。

 情報が多すぎて、編集にも時間がかかり、「まぐまぐ!」で「本文が長すぎます」と蹴られては削っては繰り返し試すことが毎回。もう少し整理しなくてはいけないんでしょうが、一度載せるとなかなか削れません。

 とはいえ、載せたくて載せられない情報も結構出るようになってきたので、記述の形を変えることは考えねばならないでしょう。現在は日付と場所に、ものによってプラス・アルファの情報を加えていますが、ミュージシャンのウェブ・サイトへのリンクと、変更や追加があった旨を添える形にすることを検討中。

 情報だけだと、編集していても味気なくて、もう少し、なんつうか、おしゃべりの部分も増やしたい。

 その一方で、今の時代にメルマガというメディアがどこまで役に立つのか、あるいは存在意義があるのか、疑問も無きにしもあらず。まあ、10年まではつづけるつもりですが、その後はどうかなあ。

 とはいえ、ありがたいことに、千人からの受信者がいるメディアを、ある日ばっさりというのもどうかとは思うので、代わりになるものがあるのか、探してはいます。

 もっとも、性格からして、おつきあいいただける方々がいるかぎり、だらだらとつづけるかもしれません。


 話は変わりますが、アメリカ大統領選の民主党候補はどちらもアイルランドの血を引いているそうですが、特に副大統領候補のバイデン氏のご先祖は〈大飢饉〉を逃れてメイヨーからわたった一家だそうな。ひいおばあさんは、近所でただ一人アイルランド語が読み書きできたので、手紙の代読代筆を一手に引きうけていた由。

 ご本人が育ったのは全米でも最もアイリッシュの比率が高い都市のひとつペンシルヴェニア州スクラントンで、そこのアイリッシュ社会はカトリック教会を中心にした厳しい雰囲気のものだったようです。親族にも聖職者がぞろぞろいた。同じアイリッシュ系移民の社会でも、のちに移ったデラウェアのものはまたまったく違ったものでした。

 バイデン氏のヒーローは1798年反乱の中心人物ウルフ・トーンだそうで、自分はカトリックのアイルランド人だと思っているとのこと。

 1985年に雑誌 Irihs America に載ったインタヴューが Irish Voice のウェブ・サイトに再録されてます。