10月情報号を今日の正午指定で配信しました。着かない方や文字化けがあった方はご一報ください。

 カリフォルニア在住のイラン人シンガー、ママク・カデム Mamak Khadem の公式サイトに彼女が主催するペルシア音楽のワークショップの動画があります。これがちょっと面白いのは、生徒さんたちがハープ、フィドル、フルート、コンサティーナといった面々で、どうやらふだんはアイリッシュ・ミュージックをやっている人たちらしい。動画の後の方では、ここで練習したものをステージで披露するシーンがありますが、ペルシア音楽とアイリッシュ・ミュージックを融合させてるのがわかります。かなり面白いので、ぜひ、次のアルバムでは入れてもらいたいところ。

 なお、ママクのソロ・デビュー・アルバム《Jostojoo (= Forever Seeking)》は今月号の『CDジャーナル』で紹介しましたが、こちらで買えます。

 アマゾンで検索すると『バトルスター・ギャラクティカ』や『バフィー 〜恋する十字架〜』のサントラが出てきますが、同じ人です。これまではこういう映画やTVの仕事が多かったそうですが、このソロ・アルバムをきっかけに、自らの音楽を前面に出してゆくようです。めでたい。(ゆ)