が京都のギャラリーで明日から開かれるそうです。
仏像写真の名手の撮るアイルランドは見たいですね。松井洋子氏もこの件を教えてくれた川村龍俊さんが注目しているというからには一見の価値はあるでしょう。
それにしても関東での公開はないのでしょうか。
詳しくはこちら。
--引用開始--
2006年12月27日から2007年1月9日まで、京都にあるEXILE GALLERYの西澤豊さんにご案内いただき、仏像写真の名手・ 金井杜道 さんと三人で、冬のアイルランドへと旅に出ました。クローパトリック、アラン諸島、モハーの断崖、ディングル半島、ダンロー峡谷など、ダブリンから西へ南へと巡る旅です。それは今までに経験したことのないほどの凄まじい潮風と向かい、そして私の知る山陰の冬の光を思い起こす旅であったように思います。今回の展覧会では、金井さんがモノクロームの「冬ざれ」を約26点、松井がカラーの「草雲雀」を約40点出品します。EXILE GALLERYは中庭に面した回廊部の1階スペースと、地下階にあるメインスペースの二層構造となっています。それぞれが1階と地下階を入れ替わりながら 11月の4週間をアイルランドの光で彩ります。ぜひお越しくださいませ。
会期
11/03（月）〜11/16（日） 金井杜道「冬ざれ」（序:松井洋子）
11/18（火）〜11/30（日） 松井洋子「草雲雀」（序:金井杜道）
（12:00−19:00開廊、11/03を除き月曜休廊）
場所 ＝EXILE GALLERY
〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町58
Tel.075-706-2801
Fax.075-706-2802
E-mail: exile@abox.so-net.ne.jp
--引用終了--
Thanx! > 川村龍俊さん
仏像写真の名手の撮るアイルランドは見たいですね。松井洋子氏もこの件を教えてくれた川村龍俊さんが注目しているというからには一見の価値はあるでしょう。
それにしても関東での公開はないのでしょうか。
詳しくはこちら。
--引用開始--
2006年12月27日から2007年1月9日まで、京都にあるEXILE GALLERYの西澤豊さんにご案内いただき、仏像写真の名手・ 金井杜道 さんと三人で、冬のアイルランドへと旅に出ました。クローパトリック、アラン諸島、モハーの断崖、ディングル半島、ダンロー峡谷など、ダブリンから西へ南へと巡る旅です。それは今までに経験したことのないほどの凄まじい潮風と向かい、そして私の知る山陰の冬の光を思い起こす旅であったように思います。今回の展覧会では、金井さんがモノクロームの「冬ざれ」を約26点、松井がカラーの「草雲雀」を約40点出品します。EXILE GALLERYは中庭に面した回廊部の1階スペースと、地下階にあるメインスペースの二層構造となっています。それぞれが1階と地下階を入れ替わりながら 11月の4週間をアイルランドの光で彩ります。ぜひお越しくださいませ。
会期
11/03（月）〜11/16（日） 金井杜道「冬ざれ」（序:松井洋子）
11/18（火）〜11/30（日） 松井洋子「草雲雀」（序:金井杜道）
（12:00−19:00開廊、11/03を除き月曜休廊）
場所 ＝EXILE GALLERY
〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町58
Tel.075-706-2801
Fax.075-706-2802
E-mail: exile@abox.so-net.ne.jp
--引用終了--
Thanx! > 川村龍俊さん
コメント
コメント一覧 (2)
金井さんの作品の中に、ダブリンのヒューズ・パブのセッション風景の写真があって、見覚えのあるブズーキ弾きが写ってる・・・あら、プロヴィデンスのポール・ドイルじゃないですか。元気そうでなにより！
ちなみに、ギャラリーのオーナーは、「日本アイルランド協会会報第７１号（08年10月号）」に「ベルファストの一夜」という文章を寄せています。
そうなるとますます見たいですが、関東にそのギャラリーと提携しているところとかないんでしょうかねえ。
「後半戦」もよしなに。