
先頃亡くなったダブリナーズのシンガー、ロニー・ドリューの遺作《The Last Session: A Fond Farewell》がアイルランドで発売になりましたが、ここではなんとジャズをやっているそうです。
息子さんの Phelim によれば、ロニーは自分がまだ死ぬと思っておらず、これが遺作とは考えていなかったそうな。
どうやらむしろ新たな出発として、これまでやるチャンスのなかったジャズに挑戦したということらしい。参加しているミュージシャンはたとえばシェイン・マゴウワン、メアリ・コクラン、マイク・ハンラハン、Emmanuel Lawler といった人びとで、シェインの〈A Rainy Night In Soho〉〈The Auld Triangle〉もやっているそうです。なおCDの売上の一部は遺族が選んだガン関係の慈善団体に寄付されます。
またロニーは死の直前まで自伝も書いていたそうで、こちらも近々出版される由。
ネタの記事はこちら。

コメント
コメント一覧 (2)
Gavin Ralston's blog:
http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.ListAll&friendID=116730360
>
> Gavin Ralston's blog:
> http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.ListAll&friendID=116730360
情報、サンキューです。ギャヴはミュージシャンとしては参加してないんですな。それにしても《ASTRAL WEEKS》時のヴァン・モリソンとはね。もっともドリューの声はむしろ古いジャズに合うでしょうけど。
Irish Times の記事ではもう発売になったと書いてありましたが、やはり今月末というアマゾンの発売日の方が正しいのかな。