Myriad 先日のピーター・バラカンさんの「出前ジュークボックス」でバンジョーをご覧になってアイルランドへ行きたくなった方がおられました。アイリッシュ・ミュージックをご存知なかった方にこう言っていただくととてもうれしい。

 実はまったく同じことを感じて、実行してしまった方もおられます。そちらはビデオではなく、CDで、ジェリイの《MYRIAD》を聴いてぞっこん惚れこみ、以来、アイルランドのバンジョー・フェスティヴァルに毎年通っているという強者。やはりそれまでアイリッシュ・ミュージックにはほとんど縁がなく、たまたまジェリイを聴いて、いきなりバンジョーにはまってしまったそうな。

 このジョン・キーナン・バンジョー・フェスティヴァルのジョン・キーナンは、このサイトにもありますが、パイプのパディ・キーナンのお兄さんで、若くして亡くなっています。 フェスティヴァルの写真がこちらにあります。

 これだけバンジョーが集まると壮観ですね。バンジョーについては以前にもちょっと書きましたが、今年は注目していこうと思っています。

 なおアイリッシュ・ミュージックで Gerry O'Connor として名前が通っている人には、バンジョーとフィドルと両方弾く人と、フィドルだけ弾く人と二人います。バンジョーも弾く方は 4 Men & a Dog というバンドにも参加しています。フィドルだけの人はかつて La Lugh というグループを組んでいました。どちらもすばらしいミュージシャンですので、両方ともご贔屓に願います。