本日正午過ぎの予定で、本誌2月号を配信しました。「読物篇」が充実して、全部で3通に分かれています。届かないかたは、編集部までご一報ください。
本誌中で、ダウンロード販売で買った Tony DeMarco の録音を紹介してますが、これは mp3 ではなく、CD音質のものを配信で買うことができます。CD音質でのダウンロード販売ではファイル形式が flac や wma のものが多いようですが、どちらもそのままだと Mac の iTunes では再生できません。これらが再生できるプレーヤーを用意するか、AIFF や mp3 に変換する必要があります。
この中では flac が、オープン・ソースだけあって、扱いやすいです。プレーヤーとしては モジラが開発している Songbird も再生できます。が、試してみたところでは Play がかなり音が良いようです。どちらもフリーです。
Play の開発者は変換ソフト Max も開発しています。これがなかなか優秀。SoundConverter よりも音が良く、速く、しかもフリー。また、CDからのリッピングもできて、これまたえらく速く、とりこんだ音も良い。
それにしても flac の音はかなり魅力的。ファイル・サイズも Apple Lossless とほぼ同じ。MacBook 上の Play で flac を再生して聴いていたら、flac を扱えるポータブル・プレーヤーでも聴きたくなってきました。(ゆ)
本誌中で、ダウンロード販売で買った Tony DeMarco の録音を紹介してますが、これは mp3 ではなく、CD音質のものを配信で買うことができます。CD音質でのダウンロード販売ではファイル形式が flac や wma のものが多いようですが、どちらもそのままだと Mac の iTunes では再生できません。これらが再生できるプレーヤーを用意するか、AIFF や mp3 に変換する必要があります。
この中では flac が、オープン・ソースだけあって、扱いやすいです。プレーヤーとしては モジラが開発している Songbird も再生できます。が、試してみたところでは Play がかなり音が良いようです。どちらもフリーです。
Play の開発者は変換ソフト Max も開発しています。これがなかなか優秀。SoundConverter よりも音が良く、速く、しかもフリー。また、CDからのリッピングもできて、これまたえらく速く、とりこんだ音も良い。
それにしても flac の音はかなり魅力的。ファイル・サイズも Apple Lossless とほぼ同じ。MacBook 上の Play で flac を再生して聴いていたら、flac を扱えるポータブル・プレーヤーでも聴きたくなってきました。(ゆ)
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