先週 06/12 のミネソタの録音がいきなり3本もあがっていた。こういう時、とりあえずどれをいただくか。判断基準はいくつかある。まず、ファイル・サイズが一番大きいものを選ぶ。情報量が多いということは音質が良いことにつながる。次はテーパーつまり録音者によって選ぶ。優秀な録音が多い人がてがけたものにするのは当然。
   
    Perks, 144MB。
    Rick Odeen, 157MB
    Thorfinn, 146MB。この人はこれが初めての録音。
   
    Perks はデレトラが5本あるが、どれにも評価はない。
   
    Rick Odeen は3本あって、うち2本が五つ星。
   
    というわけでまずは、 Rick Odeen のものをダウンロード。

    今月のライヴ・スケジュールは

06/05(金)Wanee Festival: Live Oak, FL
06/07(日)Yonge-Dundas Square, Luminato Festival : Toronto ON 
06/09(火)Royal Oak Music Theatre: Detroit, MI
06/10(水)Meijer Gardens Amphitheatre: Grand Rapids, MI 
06/11(木)Embassy Theatre: Ft. Wayne, IN 
06/12(金)Minnesota Zoo Amphitheatre: Apple Valley, MN 

    このうち 05、09、11、12日がそれぞれ録音があがっている。ちなみに昨年は83本のライヴを行い、 うち41本の録音が公開されている。今年は 06/12 が44本めで、録音があがったものとしては26本め。

    06/05 は2006年から毎年出ている地元フロリダのフェスティヴァル。オールマンが看板なので、デレクはかけもちだろう。

    昨年までは4月中旬の開催だったが、今年から6月になったらしい。デレトラ・バンドとしてのライヴはすべて録音があがっている。今年はスーザン・テデスキが全面参加の他、1曲、弟のドゥエインも参加。冒頭、ローランド・カークの〈Volunteered slavery〉にはなんと、インド音楽の巨匠のひとり、Vishwa Mohan Bhatt が参加している。南インドの弦楽器ヴィーナの名手で、モハン・ヴィーナというオリジナルまで作っていしまった人。今話題のベラ・フレックはじめ、ジェリィ・ダグラス、デヴィッド・ヒダルゴ、タジ・マハールとも共演盤がある。

    次のライヴは 06/22(月)ノース・ダコタ州ファーゴ。そのままカナダに入って28日までカナダ・ツアー。07/03から 07/26 まで、ヨーロッパ・ツアー。イタリア、スイス、オランダ、イギリス、ドイツ、ベルギー、フランス、スペイン。8月は前半にニュー・イングランド・ツアー。その後夏休みをとって、09/10 から南部で3箇所。下旬は来日して、東京、大阪、名古屋、そして打ち上げはNHKホール。この最後のものは見てみたい。(ゆ)