Three Score and Ten: A Voice to the People    ピーター・バラカンさんの NHK-FM 土曜朝の「ウィークエンド・サンシャイン」に出させていただきます。昨日収録があり、放送は今週土曜日12日朝07:15からです。「ケルティック・クリスマス」メイン・アクトの日の朝です。そういえば、明日、金曜日朝の InterFM のバラカンさんの番組にアルタンが生出演するそうです。
   
    今回のお題は「民衆のうたを伝えて70年——英国最古のインディーズ・レーベル Topic Records」。先日出た70周年記念ボックス《THREE SCORE AND TEN》を中心に、ふだん、メディアには流れないだろう音源をかけさせていただきました。フランキー・アームストロング(このカヴァーに映っている女性シンガー)とか、ジューン・テイバーとか、アーチー・フィッシャーとか、クリス・フォスターとか、かけられて、個人的には幸せでしたが、さてリスナーの反応はどうでしょうか。
   
    これはボックスというよりも、100ページ超のハードカヴァーの本に7枚のCDを組み込んだ形です。トピック70年のエッセンス、ということはアイルランド、スコットランド、イングランドの伝統音楽、ルーツ・ミュージックの戦後史でもあります。フィールド録音から、ばりばり最先端の同時代音楽まで。その広がりは時空を超えてゆきます。これについてはメルマガ本誌で精聴を試みていますので、そちらもどうぞ。最新号のバック・ナンバーはこちら。

    かけた曲のリストなどは番組のウエブ・サイトに載りますし、ここでも解説します。うたが多いので、歌詞と大意も放送後に載せます。
   
    まさか、一年に二度、出演できるとは思ってませんでした。バラカンさんには感謝感謝。(ゆ)