開始時刻の問い合わせがあったのであらためて確認します。
10/15(土)15:30開始
土曜日の開店時刻は14:00です。終了は18:30過ぎぐらい。19:00までには終わりたいと思ってます。
場所は四谷の駅から歩いて5分かかりません。新宿通りを新宿に向かって進み、右側、ビルの地下一階。くわしくは店の公式サイトをどぞ。
オーディオ・システムも公式サイトにあります。当然ブラックホークのものからは新しくなっていますし、空間もブラックホークより広く、音響への配慮もされているので、音は格段に良いと思います。いーぐるはジャズ喫茶ですのでオーディオも当然ジャズを標準に調整されていますが、ブラックホークも設備はジャズ喫茶のままのはずでしたから、指向性は同じでしょう。(ゆ)
10/15(土)15:30開始
土曜日の開店時刻は14:00です。終了は18:30過ぎぐらい。19:00までには終わりたいと思ってます。
場所は四谷の駅から歩いて5分かかりません。新宿通りを新宿に向かって進み、右側、ビルの地下一階。くわしくは店の公式サイトをどぞ。
オーディオ・システムも公式サイトにあります。当然ブラックホークのものからは新しくなっていますし、空間もブラックホークより広く、音響への配慮もされているので、音は格段に良いと思います。いーぐるはジャズ喫茶ですのでオーディオも当然ジャズを標準に調整されていますが、ブラックホークも設備はジャズ喫茶のままのはずでしたから、指向性は同じでしょう。(ゆ)
コメント
コメント一覧 (12)
もしこれは聞きたいけどLPがない、というものがあれば、おっしゃってください。持っていけるかもしれません。
ありがとうございます。まあ今回は手元にあるものでなんとかできます。
今回のが好評なら、どこかで全部をアナログで聴くというマラソン・リスニング・イベントはどうでしょうかね。単純計算で33時間。3日連続かな。
体調が優れずに前半で失礼させていただきました。
いーぐるのシステムは米国盤が聴きやすかったです。
トラッド系は音が硬過ぎの感がありました。
全盤オールナイトで三日三晩聴き流しみたいな企画がありましたら次回は体調万全で是非参加させていただきたいです。
それからどうやら、マーク・エリントンは生粋の英国人のようです。
母親と弟さんが今でもスコットランドに住んでいるそうです。
サウンドとしては、日頃聴いているものとはまるで違うので、その辺の違いはわかりませんでした。ただ、いーぐるのシステムが調整されているジャズはやはりアメリカの音であると言えるのかもしれません。
マーク・エリントンについての情報、ありがとうございます。「99選」から時がたち、他にも間違っていたり、勘違いされていたりしたこともわかってきていますから、検証は必要ですね。次回はもう少し勉強します。
オールナイトのような企画はまだ夢想の段階なので、次はアメリカ寄りの選曲でやってみたいと思っています。「99選」はやってみるとやはりやや窮屈ので、「推薦盤」や「スモール・タウン・トーク」「ブラック・ホーク・ニュース」などからのセレクションを含めてもよいかなと思いました。
「99選」、楽しいひと時をありがとうございました!
これからも(他のセレクションや持ち寄りを含め)できるだけ継続して頂ければと期待しております。
昨日のことで言うとALBIONはNO ROSESで、GAY & TERRYでなくSTEELEYEが僕の好みです。あれがないこれがないというのは聴くほうの身勝手な楽しみです。お許しください。ただSMALL TOWN TALKは入れたほしかったです。
オーディオについてはでんでん・ばなりさんが書かれているように硬いしクリアですね。ジャズをかけている時はそうは感じないのですが。
次回はアメリカよりということで、これもおおいに期待しています。
これまでの経験から、曲数はあれが限度と思いましたので、絞るのは苦労しました。楽しい苦労ではありますが。
まあ、アナログ盤が行方不明とか、いろいろ事情もあり、アマノジャクな小生の性格もありで、失望されたところもあるとは存じますが、「99選」から選ぶ以上、そんなにはずれることはないとは思っておりました。
「硬い」と感じられるというのは、ジャズと「トラッド」の音楽の質による違いか、録音の仕方の「哲学」の違いか、ちょっと面白いところです。
次はもう一度「99選」の中でやるのが良いのか、推薦盤などまで幅を広げた方が良いのか、迷うところであります。
今後ともよしなに。
99選はあと2回ぐらいでやれば約70曲でいいのでは。リクエストはRONIE LANE,GEOFF MULDAUR。その後は99選に含まれるミュージシャンで別のアルバム、なぜか選ばれなかったアルバム、遅れてきたミュージシャン等(あまり出てこないのですが)その後は月並みですがトラッド特集、ウッドストック特集(バンド周辺)など10年くらいやってくれませんか?
少なくともあと1回はアメリカ中心の選曲で「99選」から、それからトラッド特集と遅れてきた人たちと「あの人は今」まではやりたいところです。
遅れてきた人としてはアメリカで言えばたとえばナンシ・グリフィス、バディ&ジュディ・ミラー、ティム・オブライエン、ダレル・スコット、パティ・グリフィン、ジョーン・オズボーンといったあたりがぼくのよく聴く人たちです。
「トラッド」側では数が多すぎて、話をブリテン群島に限ってもどの人というのもできません。
ただ、この辺りは人によってかなり違ってくるかもしれませんね。
ロニー・レインとジョフ・マルダーは次には入れたいと思ってました。ただ、ロニー・レインは「99選」に選ばれてるソロ・ファーストより《ONE FOR THE ROAD》を聴きたいところではあります。
遅れてきた人は僕はスティーブ・フォーバート位しか知らないのですが居るんですね。楽しみにしています。
松平さん自身が相当濃いジャズ・ファンだったはずですから、その人が選ぶロックはジャズのリスナーにも受け入れらるのでしょう。
逆にぼくが40過ぎてジャズを聴くようになったのも、松平さんに鍛えられたからかもしれません。
ロニー・レインは実はアナログは 2nd しか持っていないのでした。「99選」には、え、なぜこれが、という選択もありますね。STT誌編集部の好みでもあったのでしょう。
> 遅れてきた人は僕はスティーブ・フォーバート位しか知らないのですが居るんですね。楽しみにしています。
アメリカでは、Derek Trucks、Gillian Welch、Lucy Kaplansky、Dar Williams、Steve Earle、Stacey Earle、Susan Werner、Jim Lauderdale、Tom Russell、Peter Case、Lyle Lovett、Richard Shindell、初期の Joe Henry といったあたりが好きです。まだまだ次々に出てきているようです。
それと喜納昌吉とチャンプルーズはあそこで教えられましたが、その後の奄美、沖縄方面の隆盛もあります。まあ、そこまでブラック・ホークの引力圏に含めるかどうかですが。