本誌は編集部(ゆ)の入院・手術以来、不定期刊行にさせていただいていますが、当ブログでもご報告していますように、抗がん剤治療が進むにつれて副作用も強くなってきました。今後も副作用はさらに強くなると予想されます。点滴入院とその直後を除けば本誌の編集・配信ぐらいはできるだろうと思っておりましたが、いささか甘かったようです。
そこで、この点滴による抗がん剤治療が終わるまで、本誌を休刊させていただくことにしました。抗がん剤治療は来年3月までの予定です。再開はその時の(ゆ)の体調にもよりますので、治療終了と同時というわけにはおそらくいかないでしょう。
また、本誌創刊当時とはアイリッシュ・ミュージックとそれをめぐる状況も、メルマガというメディアの位置も、ずいぶんと変わってきています。従来のままの形で再開するかどうかも含め、休んでいる間に考えてみたい、ということもあります。あれこれ考えたけれど、結局そのまま再開、ということになるやもしれません。
なお、当ブログやついったー(@shimayutan)、Facebook などでは、ぼちぼちではありますが、おしゃべりしたり、つぶやいたりは続けます。こちらの方ではまたよしなに。(ゆ)
そこで、この点滴による抗がん剤治療が終わるまで、本誌を休刊させていただくことにしました。抗がん剤治療は来年3月までの予定です。再開はその時の(ゆ)の体調にもよりますので、治療終了と同時というわけにはおそらくいかないでしょう。
また、本誌創刊当時とはアイリッシュ・ミュージックとそれをめぐる状況も、メルマガというメディアの位置も、ずいぶんと変わってきています。従来のままの形で再開するかどうかも含め、休んでいる間に考えてみたい、ということもあります。あれこれ考えたけれど、結局そのまま再開、ということになるやもしれません。
なお、当ブログやついったー(@shimayutan)、Facebook などでは、ぼちぼちではありますが、おしゃべりしたり、つぶやいたりは続けます。こちらの方ではまたよしなに。(ゆ)
コメント
コメント一覧 (4)
お見舞いというか、またいろいろ本の話などお聞きしたいしお会いできる機会があればと思っています〜。調子の良いときにでもぜひ!
お眼にかかるのはいつでも。次の点滴入院直前の1週間は遠出もできますし、一人で家にこもっているより、誰かとおしゃべりしている方が元気になります。退院直後でも家族としゃべっていると楽になり、黙りこむと調子が悪くなります。ぼくの方が合わせられますから、日時をご指定ください。