Compaion To Irish Traditional Music のサポート・サイトが立ち上がってました。
なかなか充実したサイトで、全ての見出し、主なトピック、執筆者のそれぞれのリスト、名前の出てくる人物やバンド名の索引もあります。なお、本の方の索引も人名、バンド名のみです。紙や電波、ネットなどのメディア、企業名などは固有名詞でも索引はありません。
カヴァーの絵についても説明があり、この絵はアイリッシュ・ミュージック実演の様子を描いた最も初期の絵の一枚の由。パイプ、フィドル、フルートという組合せ、タンバリンの存在を描いている点でも、最も古いものだそうです。
タンバリンというのがミソで、18〜19世紀の絵画では強力なシンボルとしてよく描かれている、とのこと。
画家のダニエル・マクリースについての詳しい説明へのリンクもあります。(ゆ)
なかなか充実したサイトで、全ての見出し、主なトピック、執筆者のそれぞれのリスト、名前の出てくる人物やバンド名の索引もあります。なお、本の方の索引も人名、バンド名のみです。紙や電波、ネットなどのメディア、企業名などは固有名詞でも索引はありません。
カヴァーの絵についても説明があり、この絵はアイリッシュ・ミュージック実演の様子を描いた最も初期の絵の一枚の由。パイプ、フィドル、フルートという組合せ、タンバリンの存在を描いている点でも、最も古いものだそうです。
タンバリンというのがミソで、18〜19世紀の絵画では強力なシンボルとしてよく描かれている、とのこと。
画家のダニエル・マクリースについての詳しい説明へのリンクもあります。(ゆ)
コメント