『ラティーナ』に続いて『CDジャーナル』Web版で、「盛り上がる日本のアイリッシュ / ケルト音楽シーン」として特集が組まれています。
まずは前篇の O'Jizo の豊田耕三さんへのインタヴューです。後篇は全体の概観と、CD10枚の紹介で、鋭意執筆中。連休開けに公開の予定。紹介するCDは『ラティーナ』とは別にします。
『ラティーナ』と合わせて、これでわが国のアイリッシュ、ケルティックをはじめとするルーツ音楽シーンが盛り上がるきっかけになれば、とても嬉しい。まあ、まずは読んでみてください。(ゆ)
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