1218日・土

 この人もキャリアは長いが、自分の名前を冠したバンドは初めてのはず。それだけアンサンブルを重視しているのだろう。一応ブルーグラスの編成だが、音楽はオブライエン節でブルーグラスではない。この人はブルーグラスから出発していると思うが、その資質はもっと広く、根も深い。

 そう、この人の歌は根が深い。個人よりもそれが出てきた背後の存在を感じさせる。アイリッシュと相性が良いのもそこではないか。

 存在感としてはヴォーカルは別として、まずフィドル。そしてベース。

Tim O'Brien Band
O'Brien, Tim
Howdy Skies
2019-03-22



##本日のグレイトフル・デッド

 1218日には1965年から1994年まで4本のショウをしている。公式リリースは無し。


1. 1965 The Big Beat Club, Palo Alto, CA

 Big Beat Acid Test。セット・リスト不明。


2. 1973 Curtis Hixon Convention Hall, Tampa, FL

 このヴェニュー2日連続の初日。ポスターによると WFSO または WFJO というラジオ局が主催した「自転車に乗ろう」キャンペーンの一環らしい。ラジオ局の名前のロゴがどちらにも読める。どちらのラジオ局もタンパ、セント・ピータースバーグ一帯にかつて存在した。

 翌日同様、すばらしいショウの由。


3. 1993 Oakland-Alameda County Coliseum Arena, Oakland, CA

 3日連続のランの中日。


4. 1994 Los Angeles Sports Arena, Los Angeles, CA

 開演7時半。第一部5曲目〈El Paso〉でウィアがアコースティック・ギター。(ゆ)