クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)

 アイリッシュ・ミュージックなどのケルトをはじめ、世界各地のルーツ音楽を愉しむブログです。そうした音楽の国内の音楽家も含みます。加えて主宰者の趣味のグレイトフル・デッド。サイエンス・フィクション、幻想文学などの話もあります。情報やメモ、ゴシップ、ただのおしゃべりなどもあります。リンク・フリーです。

タグ:ルータ

08月08日・月
 1330過ぎ、ネットがつながっていた。ルータの Active ランプが点灯しているのに気付いて試すと問題なくつながる。何も無しにいきなり切れたから、またいきなりつながるかと思い、電源を入れっぱなしにしておいたら、案の定であった。まったく原因不明。切れた時刻も復帰した時刻もほぼ同じ。ちょうど6日間。あるいはこのあたりのどこかの工事で何かでやらかしたのをこっそり直したのかもしれない。


%本日のグレイトフル・デッド
 08月08日には1982年に1本だけショウをしている。公式リリースは無し。

1982 Alpine Valley Music Theatre, East Troy, WI
 日曜日。このヴェニュー2日連続の2日目。16ドル。
 第二部 drums> space にザキール・フセイン、クローザーの〈Not Fade Away> Wharf Rat> Good Lovin'〉にジョン・チポリーナが各々参加。
 前夜に勝るとも劣らない出来だそうだ。(ゆ)

08月07日・日
 水曜昼以来、WiFi がネットにつながらない件、無線ルータ回りをいろいろやってみる。VSDLモデムとつなぐケーブルを替えてみたり、あらためてプロバイダのパスワードを入れなおしてみたり、いじれる設定をいじれるだけいじってみるが、まったく変化なし。 ルータの ACTIVE ランプがぴかぴかと点滅しているのは同じで、これはつまりインターネットへの接続先からの応答が無いということだそうだ。NEC の Aterm サポートにメールを出してもみる。

 ネットには iPhone のテザリング経由で必要最小限だけつなぐ。

 総とっかえすることにしたが、開通までは2〜3週間というので、つなぎも兼ねて WiMAX の無料トライアルを申込む。


%本日のグレイトフル・デッド
 08月07日には1971年と1982年の2本のショウをしている。どちらも完全版が出ている。
 1966年にもこの日にショウをしていると DeadLists にあり、ポスターとチケットも残っているらしいが、DeadBase X でキャンセルとされている、との記載あり。DeadBase 50 とそこに含まれる XI にはまったく記載無し。

1. 1971 Golden Hall, San Diego, CA
 土曜日。南カリフォルニア3日連続のランの楽日。バルコニー3.50ドル、メイン・フロア4ドル。開演8時。ニュー・ライダーズ・オヴ・パープル・セイジ前座。
 《Dick's Picks, Vol. 35》で全体がリリースされた。2時間少し超えるこの時期としては短かいショウ。
 この録音はいわゆる "The Houseboat Tapes" の1本。《Dick's Picks, Vol. 35》に収められた3本のショウの録音すべてがそうで、このショウは完全だったが、他の2本は一部テープが修復不可能で、ショウの全部ではない。
 "The Houseboat Tapes" は、1971年にキース・ガチョーが加わった際、ガルシアがキースに渡した一箱のテープでこの年夏のツアーの録音。デッドの音楽を研究するようにという意図だったが、キースはまったく聴かずに、両親のボートハウスにこれを置いた。2005年春になって、キースの兄弟ブライアンと息子のシオンがこのボートハウスの整理をしていて、テープの詰まった箱を見つけた。かれらはその箱をドナ・ジーン・ガチョー=マッケイに送った。ドナは中身を見て仰天し、デッドのアーカイヴィスト、デヴィッド・レミューに電話した。そこに含まれていたのは、1971年04月28、29日のフィルモア・イースト、08月14、15日の Berkley Community Theatre の全体など。前者は《Ladies And Gentlemen…》の一部として別の録音からすでにリリースされていたが、後者はまだ出ていない。

2. 1982 Alpine Valley Music Theatre, East Troy, WI
 土曜日。このヴェニュー2日連続の初日。
 《Dick's Picks, Vol. 32》で全体がリリースされた。ただし、CD2枚に収めるためだろう、drums, space とクローザー〈One More Saturday Night〉は編集されている。
 ヴェニューがあるのは近くには何もない田舎だが、マディソン、ミルウォーキー、ロックフォード、シカゴからほぼ等距離にあるので、動員力は大きい。1977年にオープンした37,000のキャパシティの屋外アンフィシアターで、7,500人分は屋根がある。アンフィシアターのサイズでは全米でも1、2を争う。デッドのお気に入りのヴェニューの一つで1980年08月23日から1989年07月19日まで、20回演奏している。1984年から89年まで毎年夏のツアーに組み込まれた。デッドヘッドはショウで踊りたい人間も多いから、こういう構造のヴェニューはファンにも人気がある。
 ショウ全体が公式リリースされているのはこれのみ。他に1981年07月11日から1曲が2012年の《30 Days Of Dead》、1989年07月17日と19日から1曲ずつが《Fallout From The Phil Zone》、07月19日からは他に1曲が《Beyond Description》、さらに3曲がビデオ《Downhill From Here》でリリースされた。(ゆ)

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