クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)

 アイリッシュ・ミュージックなどのケルトをはじめ、世界各地のルーツ音楽を愉しむブログです。そうした音楽の国内の音楽家も含みます。加えて主宰者の趣味のグレイトフル・デッド。サイエンス・フィクション、幻想文学などの話もあります。情報やメモ、ゴシップ、ただのおしゃべりなどもあります。リンク・フリーです。

タグ:化学療法

抗がん剤投与開始から1年経った結果は、異常無し、でありました。CTでは消化器官以外の臓器も映りますが、腎臓、膀胱、前立腺などもきれいでした。そうでないと困るよと思ってはいたものの、やはりホッとして、体の力が抜けたことであります。
    
    1年めのハードルをクリアしてみると、その前はいかに暗い予想をしていたかがわかります。背中の重荷がふわっととれたと同時に、ぱあっと目の前が開けた感じがありました。あれもしよう、これもしよう、という意欲が、意識しなくても、意欲の方からじわじわと湧いてきます。それまでは、そういうことを考えてもしかたがない>考えない方がいい>考えると落ちこむ>……というような、ダウン・スパイラルに陥っていたようでもあります。自分では比較的達観していたつもりですが、やはり蓋をされていたのでありました。
    
    とはいうものの、です。抗がん剤治療が終わるわけではありません。最低でも3年、できれば5年は続けるべし、というのが医師の言葉です。そして、副作用が耐えられないほどでないならば、一番効果の大きな方法、つまり点滴を続けるのがベスト、とも言われました。
    
    現在受けている Folfox という抗がん剤治療は3種類の薬が使われます。このうち最も効果の強いエルプラートという薬は点滴でしか使えません。服用では残りの2種類を飲むことになります。エルプラートは強いだけあって、副作用もこれが一番強い。
    
    Folfox の最も一般的な副作用は手足の痺れです。Folfox の基本では点滴は2週間おきですので、3ヶ月もすると手足が痺れて耐えられなくなるそうです。ぼくの場合は、痺れをとる漢方薬のおかげもあり、また点滴の間隔が長いこともあるのでしょう、比較的軽くてすんでいます。手の指先はしびれがあるとわかる程度。足の方が重く、指先は常にじんじんしびれている状態で、朝の起きぬけとか、寒さにさらされたりすると、親指の先が痛くなります。それでも歩くのには支障はなく、よく暖めたり、運動つまり歩いたりしていると、それほど意識しなくてもすんでいます。
    
    ということで、今後も入院しての点滴を続けるということになりました。間隔はまた長くなって、5週間に1度。副作用が強くなって、耐えられなくなるようなら、その時点で服用に転換します。
    
    今回は点滴そのものによるダメージは、まあいつもと変わらない程度ですみました。帰宅した日も、眠かったのですが、ここで眠るとかえって後にひきずるので、いろいろやりながら何とか夜まで保たせました。一番効くのは誰かとおしゃべりすることです。
    
    それよりも季節の変わり目の気温の上下によるダメージの方が大きいものでした。まず、点滴入院の前の週に風邪をひきました。家人が職場でもらってきたのをまたもらった形で、久しぶり、というか、手術後の退院以来、初めて熱も出ました。さらに咳がしつこくとれない。
    
    点滴入院までにはほぼ9割方、抜けるところまでいっていましたが、それにしてもきつかった。
    
    さらに、入院2日めには雨も降って、病室が微妙に寒かったのです。これで下半身が冷えたらしく、いつもは2日めは便通がないのですが、トイレに通うことになりました。おまけにやたらしゃっくりが出るのにも参りました。冷えたのとともに、吐き気止めとして飲む薬の副作用の一つでもあったのでしょう。
    
    帰宅後もなかなか気温が上がらず、できるだけ暖かくしたつもりですが、腹のゆるいのがずっと続きました。退院後1週間たってもゆるいままで、こうなると、遠出をする気にはとうていなれません。これまでなら1週間たてばほぼ「通常レベル」まで回復できていたのですが、今回はずるずると長引き、退院後2週間たってももどった実感が持てませんでした。
    
    結局先日の日曜日、豊田さんたちのライヴのおかげと、その前後、少し散歩をしたせいでしょう、ようやく腹が締まってきました。
    
    これからも気温の上下の変化は大きそうですし、暑くなればなったで今度は冷房の心配をしなければなりません。汗をかいてそれが冷えるのにも対策が必要です。
    
    副作用の出方は大きくないものの、薬の蓄積は続きますから、小さくなることはありません。また、腹がゆるんだり、どことなくダルさを引きずったりするのも、薬が溜まってきて出てきた副作用のようでもあります。ひとつハードルを越えたことは何とも言えず嬉しいけれども、すぐにまた叩きつけられます。これもまた、病気をしのいでゆく過程と思うことにしました。何でもそうですが、上がったり下がったり、良い時もあれば悪い時もある、人間万事塞翁が馬、禍福はあざなえる縄のごとし。上がった時にはすなおに喜び、下がった時にはぶつぶつ言いながら、時にはわめきながら、のらりくらり耐える。その繰り返しではありますね。
    
    前回のブログでリンクを張った、畏友川村龍俊氏のブログで紹介されているリラックス体操は、たしかに効き目があります。今回の点滴入院のための血液検査で、体操を始めて2週間ぐらいでしたが、肝臓の値が改善されていました。これまでずっと低空飛行で、危険なほどではないけれども、決して良くもならない値が続いていました。それが明らかに良くなっていました。これもまた嬉しいニュースで、川村さんとあの体操を考案した方々に感謝します。
    
    次の点滴入院は来月下旬。05/20(日)には根津の古書ほうろうで『ギネスの哲学』発刊記念のイベントがあります。それが終わってからの入院。それまで、上記リラックス体操を毎朝毎晩続けて、少しでもベターな状態で入りたい。(ゆ)

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11回目にして初めて、何ごともなく、というか、坦々と終わりました。落ち込みも前回に比べれば小さいかな、と思っていたら、今度は長びきました。月曜日になってもダルさがとれません。むしろ、土日月とだんだん辛くなり、結局月曜は終日眠っては食べ眠っては食べ。夜になってようやく少し楽になりました。とにかく食事だけはしっかり食べて、また寝て、火曜日朝目がさめると体が軽い。はあ、っと溜息が出たことであります。
    
    今回も点滴開始直前に痒み止めのレスタミンという薬を5錠服用。前回ほど眠くはなりませんでしたが、ぼわ〜んとして、本を読む気にもなれず、時々音楽を聞くぐらい。その代わり、と言っていいのか、やたら妄想が頭のなかをぐるぐる回ってました。
    
    入院前、軽く風邪を引いたらしく、喉が少しいがらっぱかったのですが、前日にはほぼ全快していたのでそのまま点滴に入りました。それと、主治医からインフルエンザの予防接種はした方が良いと言われ、火曜日の問診後、半ば有無を言わさずに注射をされました。
    
    そのせいもあったのか、2日め、木曜日にまた喉がいがらっぱくなり、体温も37.2度まで上昇。回診の医師からは、場合によっては薬を出します、と言われました。が、夜には36.8度に下がり、それ以上ひどくもならずに退院。ただ、これで体力を消耗したかもしれません。
    
    何と言っても「毒」を注入されてるわけですから、それに対抗するだけでも体力を使うわけです。食事は食べられているか、と必ず訊かれますし、病院食がだめなら、好きなものを持ってきていいとも言われてます。とにかくちゃんと食べてくれ、ということらしい。病院の食事への嫌悪感は相変わらずで、病院食を食べる回数を減らすため、今回は入院する水曜日の昼食用にコンビニでサンドイッチを買っていきました。とはいえ、今回はメニューにも助けられて、最後まで完食しました。
    
    退院後も空腹になると吐き気が出てきますから、とにかく腹が減ったら何か食べていました。みかんは免疫力を増すそうで、折しもたくさんいただいたのでぱくぱく食べていたら、今度は腹が下ります。袋も食べろ、というので袋もよく噛んではいたのですが、腸が短かくなっているせいか、一度に2個食べると腹が下るというありさま。これも体力を使いますね。
    
    手足の指先の痺れは漢方薬のおかげで軽くなっているとはいえ、着実に強くなっています。ダメージが長びくのも、薬の蓄積のせいもあるのでしょう。なにごとにつけてもゆっくりと、急がず、あせらず、ひとつひとつ着実にするようにしています。まあ、ゆっくりとしか動けないのであります。どちらかというとせっかちな方なので、これはこれで自分を変える契機になるかな、と調子の比較的良い時でもゆっくりやることを心掛けてます。
    
    そうそう、この痺れを軽くする牛車腎気丸は空腹時に、つまり食前に飲むのが定法ですが、忘れたら食後でも効くので飲むようにと言われてます。とはいえ、空腹時に飲むのと、食後に飲むので、効きがだいぶ違うようであります。
    
    さて、次は年明け連休後の週。年末年始は体を休めて、と思いつつ、結構やることが多いな。(ゆ)

10回もやってれば少しは慣れるかと思いきや、毎回、なにかあったり起きたりして、意表をつかれます。これもまたおもしろい体験、とは思ったりもしますが、とはいえ、何年かして、また同じことを繰り返したくはないですね。
    
    4月はじめに抗がん剤治療を始めて半年過ぎたということで、前回から飲み薬が半減しました。消化剤などがなくなり、残ったのは痺れを軽くする漢方薬と、便を柔かくする酸化マグネシウム(胃の働きをよくする効果もあり)、それに夜寝る前に飲む胃の粘膜保護のタケプロン錠剤。
    
    また、今回は投与開始前恒例の血液検査と主治医の面談のその前に、超音波エコーとCTによる検査を受けました。午前中に検査を受け、午後の面談の時、結果を見ての主治医の判断は、明確な転移は無し。
    
    もっとも、今の段階で、転移があったらそれはたいへんなわけで、やはり判断を聞くときには緊張します。
    
    細かく言えば、問題がまったく無いわけではありませんが、それは定期的に検査をして経過を見ていかなくては判断できないとのことです。
    
    もうひとつ、今回は点滴開始直後に、痒みどめの薬が出ました。体のあちこち、たとえば首筋から肩にかけてとか、足首とかが、ときどきむしょうにかゆくなっていたのですが、これも副作用のひとつだったらしい。洗い方がまずいのかと、入浴の際、念入りに洗ってもみましたが、あまり効果がなかったのでした。
    
    こういう薬はたいてい眠くもなるもので、とりわけ1日めは異様なまでに眠くて、食事に起きるのもやっと。ほとんど眠っていました。2日めはそれほど眠くもなく、音楽を聴いたりしていました。
    
    ただ、帰宅してからドーンときました。こうなると、抗がん剤の副作用なのか、副作用をおさえる薬の副作用なのか、わからなくなります。まあ、どちらにしても辛いことに変わりはありません。
    
    退院した金曜日もだるさが強かったのですが、土曜日の午後になると、とても起きていられなくなりました。結局日曜日も、食事の他は終日ひたすら寝ていました。うつらうつらと眠っては、トイレに起き、また眠っては食べ、という状態。月曜日の朝になって、ようやく霧が少し晴れてきて、ゴミ出しにちょっと外へ出たら、そのわずかの運動で体が動きだしました。午後にはまずまず普通に起きていられるようになりました。
    
    もっとも、その後は、比較的すっきりしています。前回まではなんとなく頭の中に靄がかかったような状態が続いたのですが、今回は頭ははっきりしています。体の方はやはり鈍くて、動きはゆっくりしてます。ちょっと動くと動悸がなかなかおさまりません。
    
    吐き気はやはり順調に強くなってきていて、腹はけっこう減るのですが、食慾はまったく無いという不思議な感覚です。退院する朝の朝食はとうとうおかずを半分残しました。それまではすべて完食していたので、我ながらちょとショック。味噌汁に入っていたネギがひどくおいしかったのが救い。帰宅してからも、空腹になると不快になるのが、日曜まで続きました。
    
    こういう時は特定のものがうまく感じられて、酸味のあるもの、塩味の強いものなら食べられます。手足の先の痺れと同じく、末梢神経が抗がん剤でやられて、味覚が鈍くなっているのかもしれません。
    
    手術を待っていた頃、絶食で栄養は点滴だけ、という状態の時、食事のたびに病院のメシは食いたくなあいとわめいて、看護師やヘルパーさんたちの手を焼かせていた爺さんがいて、なんというわがままなやつだと思ってました。今はその爺さんの気持ちがよくわかります。
    
    手足の痺れは、ゴシャジンキガンのおかげで、指先の軽いものにとどまっています。投与の間隔が長いこともあるのでしょう。冷たい水などは辛くなるよと言われてますが、今のところはまだ米も研げます。
    
    口内炎もまだありません。あるいは歯磨き励行のおかげか。ぼくはイオン歯ブラシで、何もつけずに、歯の根元の歯茎をマッサージするように、みがいてます。
    
    とにかくあと4回。で、なんとか終わってほしい。
    
    体は冷えると免疫力が低下します。とにかく、暖かくするのが第一。食事も鍋とかシチューとか、暖まるものを多くしたい。(ゆ)

ぼくが受けている Folfox という化学療法は本来は2週間に1度、つまり1週間おきに点滴を受けます。そうすると9回目ぐらいになると手足の痺れが耐えられなくなり、メニューを変更する由。ぼくは3週間おきという、ゆるいスケジュールもあって、当初のメニューで「順調」に進んでいます。前回から処方された、痺れをとる漢方薬も比較的効果があり、痺れの方はそうきつくならず、手足の指先に留まっています。こういうものにも人間は慣れることができるらしい。痺れは常にありますが、気にしないようにすれば一時的ですが忘れることもできます。
    
    それでも回数が重なってくると薬が蓄積されてきて、副作用も強くなるようです。今回は吐き気が来ました。
    
    点滴を受けはじめる水曜日の朝から3日間、イメンドという吐き気止めの薬を飲み、また点滴の最初に投与されるのは吐き気止めの薬です。そのおかげもあって、これまではせいぜい病院の食事を食べる気になれないくらいでした。
    
    今回は2日めの木曜あたりから軽いものではありますが明確な吐き気が出て、土曜日までそれが続きました。病院では食慾はまったくありませんでした。食事が出るとほとんど無理矢理食べものを口に入れます。すると腹は空いているので、食べはじめると結局勢いで全部食べてしまいます。病院食ですから量も多くはありません。それでも3日め金曜の朝食、点滴入院中病院でとる最後の食事ですが、口に入れるには「努力」が要りました。
    
    日曜日には空腹時には吐き気は感じなくなりましたが、腹に食物が入ると吐き気まではいかない不快感が出てきます。
    
    また、退院してから出てくるダルさもこれまでになく重いものでした。倦怠感と書くとこの重みが抜けおちる気がします。
    
    帰宅後は好きなものを食べられるわけですが、塩味の強いもの、酸味のあるものが食べたくなります。漬物などが嬉しいので、白菜のゆず漬けなど、一袋買ってきて1度に食べてしまったりします。醤油味の煎餅も、もともと好物ですが、無性に食べたくなる。今回は思いきって寿司を食べてみました。寿司飯の酸味がありがたかったです。
    
    今日で点滴開始1週間ですが、まだ入院前の状態にはほど遠い感じです。3日間飲むイメンドはそれによって1週間効果が続くそうですから、明日あたりは不快感も軽くなってくれるかと期待。
    
    病院ではほとんど眠っていました。眠ろうとするといくらでも眠れます。また水曜日の夜はトイレに起きるごとにその後1時間ぐらいは眠れないので、木曜日の昼間は眠い。この点滴には利尿剤も入っているそうですし、またイメンドが便秘を引き起こすので水分をなるべく多くとるようにしていますから、尿の量はハンパでなく増えます。多い時には30分ごとにトイレに通います。夜間も21時の消灯から朝6時の検温・血圧測定までの間に、最低2回、たいていは3回トイレに起きます。24時間に出る尿の量も計ります。ぼくの場合、これまでのところ4,000cc前後。
    
    それでもさすがに眠くないときもあるので、そういう時には持っていった ACS T15 + GoVibe Porta Tune+ で音楽を聴いていました。これはまことにありがたかった。
    
    この組合せはたまたま手元にそろったので試してみたわけですが、どんぴしゃにはまりました。詳しくは別に書くつもりですが、もともときわめて高い T15 の性能が Porta Tube+ で文字通り増幅されて、楽園に浮かんでいる気分。音楽が鳴っている間だけは何もかも忘れて没入できました。
    
    T15 はサウンドステージがとんでもなく広くてステージというよりスペースと呼びたくなるほどである上に、分解能が高いというのでしょうか、ディテールがそれぞれ適切なヴォリュームで明瞭に聞こえます。フルオケのマッスになっても、フルートのような楽器の音も埋もれることがありません。一つひとつの音に芯があります。
    
    またヴォーカルの表現が精密で、録音によってはうたい手の唇だけでなく、舌の動きまで見える気がします。コーラスでは一人ひとりのうたい手の声がはっきり聞こえるまま、しっかりハモっています。しかもハイレゾでなく、MP3音源でも変わりません。Jaben のウィルソンおやじは「オーディオの救世主」と呼んでいますが、そう呼びたくなる気持ちもわかります。
    
    今週末のヘッドフォン祭では試聴機も用意されるとのことなので、ぜひぜひお試しあれ。
    
    久しぶりにジョン・ドイルのソロ・ファースト《Evening Comes Early》を聴きましたが、ジョンのギターがいかに緻密か、あらためて脱帽しました。それに、ジョンとカラン・ケーシィのハーモニーの妙。
    
    新発見では Mamia Cherif という人の最新作《Jazzarab》が面白い。この人はパリ在住のシンガーですが、出身はマグレブらしい。ここではタイトル通り、ジャズのコンヴェンショナルな語法を守りながら、アラブ音楽の風味を加えています。〈My favourite things〉をアラビア語でうたったり、〈Afro blue〉にアラビア語の歌詞を付けたりしていて、これも面白いですが、ギターの代わりのウード、それにアラブ的フレーズを展開するヴァイオリンが良い味。同時にジャズの本流に従うピアノもよくうたっています。
    
    音質と音楽自体の良し悪しは比例しませんが、良い音で聴くとやはりいろいろと発見があり、新たな体験ができます。何よりそれはそれは気持ち良くなります。背筋を感動の戦慄が走りぬけるたびに免疫力が上がる気がします。
    
    今週末のヘッドフォン祭までにはなんとか回復したいところ。同じく週末の下北沢の音樂夜話特別イベントも気になりますが、先週の経験からも、連チャンは無理でありましょう。(ゆ)

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