外国の圧政から同胞を解放するためだったはずの戦いが、そのまま同胞を殺すための戦いに変わってゆく、その過程を心からの共感をもって、しかしあくまでも冷徹に描ききったこの作品は、見おえたとき、重い課題が残って、またもう一度見たいとは思えませんでした。
しかし、1年ほど経ったときには、ふとしたきっかけで様々なシーンが浮んできて、そのディテールを確認したくて仕方がなくなるだろう。それもわかっています。そう、やはりこの映画はぼくにとってはエルマンノ・オルミの『木靴の樹』とともに、生涯忘れ得ぬ作品なのでした。
この映画を見てあふれるのを止められぬ涙は、いったい誰に手向けられたものなのか。やはりその答えをまがりなりにも出すのでなければ、生きている意味は無いのでしょう。
Thanx! > 熊谷さん@京都
しかし、1年ほど経ったときには、ふとしたきっかけで様々なシーンが浮んできて、そのディテールを確認したくて仕方がなくなるだろう。それもわかっています。そう、やはりこの映画はぼくにとってはエルマンノ・オルミの『木靴の樹』とともに、生涯忘れ得ぬ作品なのでした。
この映画を見てあふれるのを止められぬ涙は、いったい誰に手向けられたものなのか。やはりその答えをまがりなりにも出すのでなければ、生きている意味は無いのでしょう。
Thanx! > 熊谷さん@京都
